日本を代表する書家の一人として活躍する高木厚人は、師・杉岡華邨(すぎおか かそん)の書風を基盤としつつ、書による自己表現と現代性を追求した作品を制作してきました。
本展ではこれまでの代表作や、今回の展覧会のために書かれた横8メートルの大作など約30点を展示します。
*トーク&席上揮毫(要申込)
2/15(日) 10:30~12:00
*展示解説(申込不要・要観覧券)
2/21(土)、3/7(土)、3/20(金・祝) 11:00~11:30
日本を代表する書家の一人として活躍する高木厚人は、師・杉岡華邨(すぎおか かそん)の書風を基盤としつつ、書による自己表現と現代性を追求した作品を制作してきました。
本展ではこれまでの代表作や、今回の展覧会のために書かれた横8メートルの大作など約30点を展示します。
*トーク&席上揮毫(要申込)
2/15(日) 10:30~12:00
*展示解説(申込不要・要観覧券)
2/21(土)、3/7(土)、3/20(金・祝) 11:00~11:30
世界に誇る伝統芸能として現在まで受け継がれている人形浄瑠璃を文学の視点からひもときます。最終回は阿波十郎兵衛屋敷で人形浄瑠璃を鑑賞します。
講師 / 原田真澄(早稲田大学坪内博士記念演劇博物館学芸員)
日時 / 1月17日、2月14日、3月14日(各土曜日)14:00~15:30 ※申込締切:12月14日
定員 / 50人
四国の東端に位置する鳴門は、その雄大な自然や歴史が多くの著名な作家や詩人、歌人、俳人たちを魅了してきました。
本展では、ベストセラーとなった吉川英治の時代小説『鳴門秘帖』、松江豊寿・板東俘虜収容所長を描いた中村彰彦の直木賞受賞作『二つの山河』などの小説に始まり、田山花袋、志賀直哉、林芙美子らの紀行文や、与謝野鉄幹・晶子夫妻らの短歌、橋本夢道、正岡子規らの俳句、吉野弘らの詩に至るまで、数多くの文学者が描いた鳴門の姿を紹介し、その魅力に迫ります。
関連イベント
〇12月13日(土)14:00~15:30(定員150人・要申込・申込締切11月22日)
講演会 「板東俘虜収容所・松江豊寿所長の『武士の情け』のルーツを求めて」
/講師:中村彰彦(作家)
〇12月21日(日)、1月24日(土)11:00~11:30(申込不要・要観覧券)
展示解説/講師:辰巳日花里(当館職員)
書家や画家、詩人、写真家など、さまざまな分野の文化人とのコラボレーションを手がけ、掛け軸や額、屏風の表具のほか修復もしている表具師の岸野さん。大学での講演など、表具の魅力を伝える活動にも精力的に取り組んでいます。これまでに制作した作品を紹介しながら、表具の魅力やこだわりなどを語ります。
講師 / 岸野田(きしの・でん / 表具師)
日時 / 1月18日(日)10:30~12:00 ※申込締切:12月25日
定員 / 150人
徳島県・美波町出身で昭和時代に活躍した日本を代表する書家・小坂奇石は「書の本質は線にある」と語り、“線の行者“として知られました。奇石ならではの線、書技、心が一体となった書は、今なお多くの人々を魅了してやみません。
今回は500点以上に及ぶ館蔵品の中から選び抜いた珠玉の奇石作品を展示します。
*展示解説(申込不要・要観覧券)
10/4(土)、10/18(土)、11/3(月・祝) 11:00~11:30
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併催・県内書家作品展「奇石の言葉を書く」
徳島県内の書家20人が小坂奇石の言葉を揮毫した作品を展示します。
【前期】岩本志豪 近藤俊流 清水桂月 隅田英二 武市鳴雲 多田清芳 辻紅雲 浜佳香 弘田長風 藤田美也子(50音順、敬称略)
【後期】荒井彭仙 川村春琴 木田史香 糀真理子 讃岐浩史 佐野収華 玉城乾香 長原皋月 向井京子 森光翔(50音順、敬称略)
Ⅰ 小説の魔法
講師/九段 理恵(作家)
日時/10月5日(日)14:00~15:30 ※申込締切:9月14日
Ⅱ 小説と、科学と土地と
講師/伊与原 新(作家)
日時/11月22日(土)14:00~15:30 ※申込締切:11月1日
“明治の三筆”の一人で、現代にも通じる芸術的な作品を残した中林梧竹。今回は館蔵品のうち、梧竹が自ら詠んだ漢詩や詩句を題材にした作品20点(初公開5点を含む)と関連資料3点を展示します。現代語訳で漢詩の内容を味わいながら、梧竹の多彩な作品をご鑑賞ください。
*展示解説(申込不要・要観覧券)
8/9(土)、8/20(水)、9/7(日) 11:00~11:30
胸を焦がす恋愛、既成の社会秩序への反発と挫折。青春時代ほど切なく、繊細で、みずみずしいものはありません。本展では、与謝野晶子、斎藤茂吉、島崎藤村から現在活躍中の小池昌代、穂村弘、長谷川櫂に至るまで、53人の詩人、歌人、俳人たちが青春時代にうたった詩歌を直筆の色紙や原稿、写真などを通して紹介します。
2014年に日本近代文学館で開催され、大きな反響を呼んだ同展。今回は、徳島ゆかりの清水恵子、紀野恵、大高翔の作品も加えて、みずみずしい青春の息吹をお届けします。
関連イベント
〇8月23日(土)14:00~15:30(定員150人・要申込・申込締切8月2日)
講演会 「青春の歌をめぐって」/講師:穂村弘(歌人)
〇8月17日(日)、9月15日(月・祝)11:00~11:30(申込不要・要観覧券)
展示解説/講師:岡田加代子(文学書道館専門職員)
「書聖」と呼ばれ、書を学ぶ誰もがその名を知る中国・東晋時代の王羲之(おうぎし)。九州国立博物館館長の富田淳さんはその王羲之についての著書をはじめ、王羲之に関する展覧会を数多く手がけ、成功させてきました。
今回の講座では、王羲之の書の魅力を中心に、書の鑑賞方法や楽しみ方について話します。
講師 / 富田淳(九州国立博物館館長)
日時 / 8月30日(土)14:00~15:30 ※申込締切:8月10日
定員 / 150人