書道研究 光照会の第13回展覧会を開催いたします。
2年に1度の展覧会となり、会員約70名の毛筆・筆ペン・ペン字の書作品を展示。
また、三年越しの大作、108枚の藍染書作品をつなぎあわせ、鳴門の大渦を絵画のように仕上げた書作品を発表いたします。
徳島県伝統の阿波和紙・藍染を用いた書作品で、縦4m・横5mの大きな作品となります。
そのほか、主宰・近藤俊流の第4回個展も併催いたします。
毛筆、ペン字、漢字、かな、文字絵作品など、約70点ほどを展示いたします。
コロナ対策として、会場の換気・マスク着用を徹底いたします。
受付にてアルコール消毒設備も設置いたしますので、ぜひ足をお運びください。