日本を代表する木琴奏者、またアンティーク着物コレクター、文筆家としても名高い通崎睦美氏を京都から迎え、金春色(こんぱるいろ=ターコイズブルー)に代表される化学染料が日本を席巻した大正〜昭和初期の時代背景をトーク、当時の着物展示を交えて紹介する。ピアニストに作曲家の松園洋二氏を迎えての木琴コンサートも開かれる。午後の部では藍師 佐藤好昭氏との対談により阿波藍と着物文化の未来を探る。通崎氏の銘仙コレクション、佐藤氏の本藍染総絞振袖など展示。
定員:午前の部・午後の部ともに室内席30名
音楽
県文祭(共催事業・協賛事業・特別協賛事業)
伝統工芸
県文祭
徳島市内
日本を代表する木琴奏者、またアンティーク着物コレクター、文筆家としても名高い通崎睦美氏を京都から迎え、金春色(こんぱるいろ=ターコイズブルー)に代表される化学染料が日本を席巻した大正〜昭和初期の時代背景をトーク、当時の着物展示を交えて紹介する。ピアニストに作曲家の松園洋二氏を迎えての木琴コンサートも開かれる。午後の部では藍師 佐藤好昭氏との対談により阿波藍と着物文化の未来を探る。通崎氏の銘仙コレクション、佐藤氏の本藍染総絞振袖など展示。
定員:午前の部・午後の部ともに室内席30名
住所:徳島県徳島市名東町1丁目12番地