漢字のなりたち、そのてまえのかたち-金子都美絵 白川静文字学を描く

終了しました

ひとつの漢字が生まれる背景には、はかり知れない悠遠な人類の記憶が刻まれている-独創的な視点で漢字のなりたちを解き明かした東洋学者・白川静。その一場面一場面を、徳島育ちの画家・金子都美絵(1963年-)が絵で表します。

*ギャラリートーク(要申込・先着30人)
8/29(日) 14:00~15:00
講師 / 金子都美絵(画家)

【申込方法】郵便番号・住所・氏名(ふりがな)・年齢・電話番号・「金子都美絵ギャラリートーク」希望と明記し、はがき・ファックス・メールのいずれかでお申し込みください。 当館1階受付でも申し込めます。
【申込先住所】〒770-0807 徳島市中前川町2-22-1

 

 

  • 開催日
  • 2021.08.12(木) 〜 2021.09.20(月)
  • 開催時間
  • 9:30~17:00
    ※休館日 / 月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)

住所:徳島県徳島市中前川町2丁目22-1

  • 入場料
  • 無料