鳥居龍蔵(1870-1953)は、徳島県出身で日本の人類学・民族学・考古学の黎明期をリードした研究者です。
1922(大正11) 年、帰郷していた鳥居龍蔵は徳島城跡で貝塚を発見し、調査を行いました。
このことは、地元の新聞記事にとりあげられるなど、各方面に影響をあたえました。
その一端を、日本画家・須木一胤の動きをとおして探ります。
県文祭(共催事業・協賛事業・特別協賛事業)
生活文化
県文祭
徳島市内
鳥居龍蔵(1870-1953)は、徳島県出身で日本の人類学・民族学・考古学の黎明期をリードした研究者です。
1922(大正11) 年、帰郷していた鳥居龍蔵は徳島城跡で貝塚を発見し、調査を行いました。
このことは、地元の新聞記事にとりあげられるなど、各方面に影響をあたえました。
その一端を、日本画家・須木一胤の動きをとおして探ります。
住所:徳島県徳島市八万町向寺山