全国の美術館を魅了し、メディアで話題の光彫り作家・ゆるかふう氏が、藍のふるさと・美馬市脇町の吉田家住宅で四国初の大展覧会を開催。
暗闇で柔らかく輝く青い光。スタイロフォームに白色のLEDを投下させ、丁寧に彫り上げられた表面から生まれる幻想的な光の風景。そこには現代アートの最前線をゆく「青」が息づいている。
ゆるかふう氏の革新的な青が響きあう特別な空間。
さらに徳島県の舞踊家とのコラボ公演として、歌舞伎舞踊の大曲「鷺娘」を上演。
歴史あるうだつの町並みで、過去と未来が交錯する青の物語をご体感ください。
詳細はこちら→https://www.yurukawafuu.com/tokushima