「わたしが一番きれいだったとき」「自分の感受性くらい」などの詩で、時代を生きる精神を鮮やかにうたい、今なお多くの人に愛され続ける詩人・茨木のり子(1926~2006年)。
凛として戦後の混沌とした時代をリードした茨木のり子の清冽な作品世界と、女性として日々の暮らしを大切にした生き方を紹介します。
没後10年 詩人・茨木のり子の世界
終了しました
文芸
徳島市内
- 開催日
- 2016.12.17(土) 〜 2017.02.11(土)
- 開催時間
- 9:30~17:00
※月曜休館。年末年始(12月28日~1月4日)休館。
1月9日(月・祝)は開館し、1月10日(火)は休館。
- 開催会場
- 徳島県立文学書道館
住所:徳島県徳島市中前川町2丁目22-1
- 入場料
- 一般:510円(400円)
高校・大学生:350円(280円)
小・中学生:250円(200円)
※( )内は20名以上の団体料金
※小・中・高校生は、土・日・祝日・冬休み期間中は無料
※65歳以上の方と各障がい者手帳をお持ちの方は半額
- お問い合わせ
- 徳島県立文学書道館
TEL:088-625-7485
FAX:088-625-7540
MAIL:kotonoha@bungakushodo.jp