屏風の書 -中林梧竹と明治の諸家

終了しました

長い歴史の中で、室内を彩る装飾品や調度品として日本に根付き、受け継がれてきた屏風。
絵画や書が施された屏風は、各時代を通して、多くの人々に愛でられてきました。
本展では、初公開となる中林梧竹「臨 十七帖」屏風をはじめ、明治時代を生きた諸家の屏風を一堂に展示します。スケールの大きな屏風の魅力をご堪能ください。
※期間中一部、作品の展示替えを行います
Ⅰ期 : 2/16(火)~3/6(日)
Ⅱ期 : 3/8(火)~3/21(月・祝)
narita

  • 開催日
  • 2016.02.16(火) 〜 2016.03.21(月)
  • 開催時間
  • 9:30~17:00
    ※月曜休館(月曜が祝日の場合は、その翌日)

住所:徳島県徳島市中前川町2丁目22-1

  • 入場料
  • 一般:510円(400円)
    高校・大学生:350円(280円)
    小・中学生:250円(200円)
    ※( )内は20名以上の団体料金
    ※小・中・高校生は、土・日・祝日・春休み期間中は無料
    ※65歳以上の方と各障がい者手帳をお持ちの方は半額