追悼・森内俊雄-眉山は救いの山である

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文学書道館の常設展示作家で、徳島大空襲の過酷な体験を描いた「眉山」など、優れた作品を残した作家の森内俊雄が令和5年8月5日、86歳で亡くなって間もなく1周忌を迎えます。眉山のある徳島を愛し続けた作家の人と文学を振り返ります。

〇7月27日(土)14:00~15:30(要申込・申込締切 6月27日)
講演会「追悼・森内俊雄展に寄せて」/講師:富永正志(文学書道館館長)

  • 開催日
  • 2024.06.29(土) 〜 2024.09.29(日)
  • 開催時間
  • 9:30~17:00
    ※休館日 / 月曜日(ただし7月15日、9月16日、23日は開館、翌日休館。8月12日は開館。)

住所:徳島県徳島市中前川町2丁目22-1

  • 入場料
  • 一般     310円(250円)
    高校・大学生 200円(160円)
    小・中学生  100円( 80円)
    ※( )内は20名以上の団体料金
    ※小・中・高校生は、土・日・祝日・夏秋休み期間中は無料。
    ※65歳以上の方と各障がい者手帳をお持ちの方は半額。