鳥居龍蔵(1870-1953)は、徳島県出身で日本の人類学・民族学・考古学の黎明期をリードした研究者です。
今回は1937(昭和12)年4 月から8 月までの間、鳥居龍蔵がブラジルで行った調査について、訪れた遺跡や収集した資料を中心に、現地の人々との交流にも触れながら、わかりやすくお話しします。
県文祭(共催事業・協賛事業・特別協賛事業)
生活文化
県文祭
徳島市内
鳥居龍蔵(1870-1953)は、徳島県出身で日本の人類学・民族学・考古学の黎明期をリードした研究者です。
今回は1937(昭和12)年4 月から8 月までの間、鳥居龍蔵がブラジルで行った調査について、訪れた遺跡や収集した資料を中心に、現地の人々との交流にも触れながら、わかりやすくお話しします。
住所:徳島県徳島市八万町向寺山