日本をはじめ、世界各地で開催されてきた万博。福沢諭吉、渋沢栄一、夏目漱石、永井荷風、手塚治虫、岡本太郎、司馬遼太郎、谷川俊太郎、富士正晴、小松左京、遠藤周作、瀬戸内寂聴、柴門ふみといった作家や文化人も実際に会場を訪れたり、企画に携わったりしながら、その様子を小説や随筆、日記などに書きとめました。開催中の大阪・関西万博にあわせ、作家たちが万博をどう見てきたかを紹介します。
作家たちの見た万博
文芸
徳島市内
- 開催日
- 2025.06.28(土) 〜 2025.09.23(火)
- 開催時間
- 9:30~17:00
※休館日 / 月曜日(月曜が祝日・休日の場合は翌日休館)
※8月11日(月・祝)から17日(日)は休まず開館します
- 開催会場
- 徳島県立文学書道館
3階 文学常設展示室
住所:徳島県徳島市中前川町2丁目22-1
- 入場料
- 一般 310円(250円)
高校・大学生 200円(160円)
小・中学生 100円( 80円)
※( )内は20名以上の団体料金
※小・中・高校生は、土・日・祝日・夏休み期間中は無料。
※65歳以上の方と各障がい者手帳をお持ちの方は半額。
- お問い合わせ
- 徳島県立文学書道館
TEL:088-625-7485
FAX:088-625-7540
E-mail:kotonoha@bungakushodo.jp