阿波人形浄瑠璃の継承に取り組む松茂町の「ふれあい座」は、毎月第3土曜日、松茂町歴史民俗資料館で人形浄瑠璃芝居の定期公演を行っています。
3月の公演は次のとおりです。
ぜひ、ご覧ください。
【演目】
傾城阿波の鳴門 順礼歌の段
阿波人形浄瑠璃の継承に取り組む松茂町の「ふれあい座」は、毎月第3土曜日、松茂町歴史民俗資料館で人形浄瑠璃芝居の定期公演を行っています。
3月の公演は次のとおりです。
ぜひ、ご覧ください。
【演目】
傾城阿波の鳴門 順礼歌の段
阿波人形浄瑠璃の継承に取り組む松茂町の「ふれあい座」は、毎月第3土曜日、松茂町歴史民俗資料館で人形浄瑠璃芝居の定期公演を行っています。
2月の公演は次のとおりです。
ぜひ、ご覧ください。
【演目】
傾城阿波の鳴門 順礼歌の段
台風19号のため中止した「讃岐源之丞保存会」の再演日が決まりました。
令和初開催の「まつしげ人形劇フェスティバル2019」では、“地域にのこる伝統芸能の魅力発信と交流”を目指し、近畿・中四国地域に向けて出演団体の公募を行いました。
その中から今年度は、香川県三豊市で活動する「讃岐源之丞保存会」の出演が決定しました。
歴史ある保存会の人形あやつりを、ぜひご鑑賞ください。
〔演目〕
「壺坂観音霊験記~沢市内より山の段~」
〈讃岐源之丞保存会〉
明治30(1897)年に前身となる大見座が設けられ、のちに現在の讃岐源之丞保存会となる。
平成16(2004)年、香川県指定無形民俗文化財に指定される。
阿波人形浄瑠璃の継承に取り組む松茂町の「ふれあい座」は、毎月第3土曜日、松茂町歴史民俗資料館で人形浄瑠璃芝居の定期公演を行っています。
1月の公演は次のとおりです。
ぜひ、ご覧ください。
【演目】
傾城阿波の鳴門 順礼歌の段
松茂町で開催中の「まつしげ人形劇フェスティバル2019」に今年も「影絵劇団はなほな」が登場です。
国民文化祭を契機に結成された、松茂町の「影絵劇団はなほな」は今年で活動14周年を迎えます。新作の影絵劇をどうぞお楽しみください。
【演目】「あわの影絵えまき2019」
※観劇は無料ですが、「優先入場整理券」をお持ちの方から入場できます。
(開演5分前からはフリー入場)
※「優先入場整理券」は12月7日まで、松茂町歴史民俗資料館・人形浄瑠璃芝居資料館で配布しています。定員各回80人・先着順・お1人様5枚まで。(11月18・25日、12月2日は休館日です。)
阿波人形浄瑠璃の継承に取り組む松茂町の「ふれあい座」は、毎月第3土曜日、松茂町歴史民俗資料館で人形浄瑠璃芝居の定期公演を行っています。
12月の公演は次のとおりです。
ぜひ、ご覧ください。
【演目】
傾城阿波の鳴門 順礼歌の段
松茂町で開催中の「まつしげ人形劇フェスティバル2019」に、大阪から「人形劇団クラルテ」がやってきます。
きむらゆういち原作の「ゆらゆらばしのうえで」と、「どうして、ぞうさんのはなはながいの?」の2本を上演します。
〈ゆらゆらばしのうえで〉
谷間にかかる1本の丸太のゆらゆら橋の上で、うさぎと、追いかけてきたきつねが、橋のあちら側とこちら側で立ち往生。身動きのとれないまま、夜になり、夜明けを迎えた2匹は・・・?!
※観劇は無料ですが、「優先入場整理券」をお持ちの方から入場できます。
(開演5分前からはフリー入場)
※「優先入場整理券」は11月6日~16日、松茂町歴史民俗資料館・人形浄瑠璃芝居資料館で配布します。定員各回100人・先着順・お1人様5枚まで。(11月11日は休館日)
松茂町で開催中の「まつしげ人形劇フェスティバル2019」に、岡山県から「とらまる人形劇団」がやってきます。
「あさことゆうこ」と、「キツネがどんどん」の2本を上演します。
〈あさことゆうこ ‐長野県の昔話より‐〉
西の村から東の村に挑戦状が届き、知恵くらべで負けた村が道をつくることになります。東の村の「あさこ」と西の村の「ゆうこ」は、知恵くらべは引き分けだったことにして、道づくりの競争にしようと考えます。
※観劇は無料ですが、「優先入場整理券」をお持ちの方から入場できます。
(開演5分前からはフリー入場)
※「優先入場整理券」は11月6日~16日、松茂町歴史民俗資料館・人形浄瑠璃芝居資料館で配布します。定員各回100人・先着順・お1人様5枚まで。(11月11日は休館日)
松茂町歴史民俗資料館では、「まつしげ人形劇フェスティバル2019」の一環として、阿波人形浄瑠璃「ふれあい座」の〝特別公演” を行います。
今回は屋外舞台で、「壺坂観音霊験記」を上演します。
盲目の沢市と妻お里の、互いを想い気遣う夫婦の物語です。ぜひご覧ください。
(雨天の場合は館内で上演します。雨天時は、演目変更することがあります。)
〔演目〕
「壺坂観音霊験記~沢市内より山の段~」