「分け入つても分け入つても青い山」などの自由律俳句で知られる放浪の俳人・種田山頭火。彼は生涯に二度、徳島を訪れています。
山頭火の残した日記や俳句、遺品を通して、“阿波路の山頭火”を紹介します。
文学企画展 阿波路の山頭火
終了しました
文芸
徳島市内
- 開催日
- 2018.11.10(土) 〜 2019.01.20(日)
- 開催時間
- 9:30~17:00
※休館日 / 月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)、年末年始(12月28日~1月4日)
- 開催会場
- 徳島県立文学書道館
住所:徳島県徳島市中前川町2丁目22-1
- 入場料
- 一般:300円(240円)
高校・大学生:200円(160円)
小・中学生:100円(80円)
※( )内は20名以上の団体料金
※小・中・高校生は、土・日・祝日・冬休み期間中は無料。
※65歳以上の方と各障がい者手帳をお持ちの方は半額。
※「とくしま文化推進期間」「関西文化の日」(11月3日から18日)は無料。
- お問い合わせ
- 徳島県立文学書道館
TEL:088-625-7485
FAX:088-625-7540
E-mail:kotonoha@bungakushodo.jp