山下菊二(1919-86年)は現在の三好市に生まれました。自らの戦争体験を振り返り、戦争や差別などの人権問題を作品のテーマとしました。戦後日本美術を代表する一人と目されます。
山下が生きていたら今年で101歳。しかし、山下が取り上げた問題は、今なお今日的な問題です。山下作品の意義と魅力をご紹介します。
美術
徳島市内
山下菊二(1919-86年)は現在の三好市に生まれました。自らの戦争体験を振り返り、戦争や差別などの人権問題を作品のテーマとしました。戦後日本美術を代表する一人と目されます。
山下が生きていたら今年で101歳。しかし、山下が取り上げた問題は、今なお今日的な問題です。山下作品の意義と魅力をご紹介します。
住所:徳島市八万町向寺山