日本の敗戦から、今年でちょうど70年という節目を迎えました。
徳島ゆかりの文学者も、千人もの市民が犠牲になった徳島大空襲や戦場での悲惨な体験を身を切るような思いで作品に刻みつけています。
その一節を著書や直筆原稿、写真などとともに紹介します。
戦後70年 文学に描かれた戦争 ―徳島ゆかりの作品を中心に
終了しました
文芸
徳島市内
- 開催日
- 2015.08.07(金) 〜 2015.09.23(水)
- 開催時間
- 9:30~17:00
※月曜休館(月曜が祝日の場合は、その翌日)
- 開催会場
- 徳島県立文学書道館
住所:徳島県徳島市中前川町2丁目22-1
- 入場料
- 一般:510円(400円)
高校・大学生:350円(280円)
小・中学生:250円(200円)
※( )内は20名以上の団体料金
※ 小・中・高校生は、土・日・祝日・夏休み期間中は無料です。
※ 65歳以上の方と各障害者手帳をお持ちの方は半額です。
- お問い合わせ
- 徳島県立文学書道館
TEL:088-625-7485
FAX:088-625-7540
MAIL:kotonoha@bungakushodo.jp