特別展「没後120年 エミール・ガレ展」

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19世紀末の装飾様式アール・ヌーヴォーの巨匠エミール・ガレ(1846-1904 フランス、ナンシー生まれ)は、日本の美に影響を受け、花や昆虫などの自然を題材として深い精神性を表現し、ガラス工芸を芸術の域へ高めたと言われます。国内の個人コレクター、美術館が収蔵するガレのガラス、陶芸、木工家具121点を紹介。

 

没後120年 エミール・ガレ展 特設サイト

 

  • 開催日
  • 2024.10.12(土) 〜 2024.12.15(日)
  • 開催時間
  • 9:30~17:00
  • 開催会場
  • 徳島県立近代美術館 展示室3

住所:徳島市八万町向寺山 文化の森総合公園内

  • 入場料
  • 一般1,200[1,000]円/高・大生800[640]円/小・中学生600[480]円/前売り:一般1,000円

    ※[  ]内は20 名以上の団体料金
    ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳等をご提示いただいた方とその介助をされる方1名は観覧料が無料になります。
    ※未就学児は無料です。
    ※当展の観覧券で所蔵作品展もご覧いただけます。
    ※学校教育活動の団体は無料(申請が必要)
  • お問い合わせ
  • 徳島県立近代美術館
    TEL:088-668-1088
    FAX:088-668-7198
    E-mail:art@bunmori.tokushima.jp